ピカピカくらぶ誕生
子どもたちの中から「ピカピカくらぶ」が生まれました。名前のとおり、柳迫小学校をピカピカのきれいな学校にするくらぶです。一人の児童の取組から始まり、次第に輪が広がり、子どもの発案で「ピカピカくらぶ」にしようということになりました。もちろんネーミングしたのも子ども。
一緒にやってくれる友だちを募ったところ、あっという間に多くの子どもたちが集まりました。そして今朝の校庭の様子はこのようになりました。
~ 一言通信 ~
<1年生・2年生の教室から>
芋ほりをしました。
自分たちがうえたところを、芋を傷つけないようにスコップと手で一生懸命ほりました。20㎝ぐらいの芋もありましたが、かわいいたまごぐらいの芋もたくさんとれました。子どもたちは満足そうに1本ずつ持ち帰りました。
<3・4年生の教室から>
今日の業間はチャレンジ国語で、養護教諭の先生が「うんちの話」を読み聞かせしてくださいました。みんな真剣に聞いていました。
<5・6年生の教室から>
今日の3校時は、保健の学習で病気の予防について学習しました。
インフルエンザや食中毒は生活習慣の乱れから病気になることがあるので、この機会に自分の生活を見直してみるのも良いかと思います。
<校長室から>
「てんぐ巣病」を知っていますか? サクラの木に入る病気で、枝にコブができ、その先に小枝や葉っぱがたくさんついて、花が咲きません。言い伝えで小枝をたくさんつけた様子が天狗のすみかとされる場所に似ていることから由来しているようです。本校のサクラの木にも入っていましたので、現在除去しているところです。
~ 今日の健康標語 ~
「おかあさん おいしいごはん ありがとう」 (4年 K・S)
~ 今日の学校ホームページの更新 ~
今日の給食を更新しました。
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