いよいよ44日間の夏休みへ(一学期終業式)
7月19日(金)無事に一学期の終業式を迎えることができました。これから楽しみにしていた44日間の夏休みに入ります。終業式では、まず、3年生と5年生の兄弟が、代表として素晴らしい1学期の振り返りと夏休みに向けての抱負を発表してくれました。その後、児童には2つだけ話をしました。一つ目は「命を第一に考えること」、二つ目は「自分が決めたことは納得いくまでやりきること」です。どうかきらきら夏休みをお過ごしください。
7月19日(金)無事に一学期の終業式を迎えることができました。これから楽しみにしていた44日間の夏休みに入ります。終業式では、まず、3年生と5年生の兄弟が、代表として素晴らしい1学期の振り返りと夏休みに向けての抱負を発表してくれました。その後、児童には2つだけ話をしました。一つ目は「命を第一に考えること」、二つ目は「自分が決めたことは納得いくまでやりきること」です。どうかきらきら夏休みをお過ごしください。
7月17日、ALTのニコラ先生が、最後の授業をして下さいました。
授業の後は、3年生と一緒に給食♡
ニコラ先生から子供たちへ、メッセージも頂きました。
昨年度からの1年間、ありがとうございました。
1学期、3年生が社会科見学に行きました。
ナンチクの工場や学校の隣にある太陽漬物の工場で、働く人の想いや工場の工夫等、調べることができました。
お世話になった工場の皆さん、ありがとうございました☆
1学期、南日本新聞のひろば欄に、本校児童2人の作文が掲載されました。おめでとうございます☆
今後も、子供たちの想いをどんどん投稿していきます。この1年間に、何人の想いが掲載されるか、楽しみです。乞う御期待☆
7月の全校朝会で、校長先生から児童へクイズが出されました。「7月14日は何の日でしょうか。」正解は「県民の日」。校長先生が「鹿児島県の誕生日」として紹介してくださいました。また、併せて、「曽於市の誕生日(7月1日)」、「柳迫小の誕生日(5月20日)」も、みんなで確認することができました。
★★★明治150周年を記念し、平成30年12月に「県民の日」(7月14日)が制定されました。これは、鹿児島県が誕生した明治4年の廃藩置県布告日が7月14日であったことに由来します。県民が、郷土の歴史や文化を見つめ直し、郷土に対する理解と関心を深め、ふるさとを愛する心を育むことにより、自信と誇りを持って、より豊かな鹿児島県を築き上げることを期する日です。★★★
今年も、日常の水泳学習の一コマを、保護者の皆様に参観いただきました。水に親しむ子供たちの学校での様子や泳力等について、少し御理解いただけたのではないでしょうか。学校では、各学年1学期十数時間の指導計画に基づいて水泳授業を行ってきました。ぜひ、夏休み期間中、親子で安全に水に親しんでいただき、より一層水に慣れ、泳力向上に繋げていただければと思います。
7月に入り一週間、放課後のプールで7人お友だちが「カヌー教室」に参加しました。カヌーに昇降する正しい方法やパドルの操作の仕方など、丁寧に御指導いただきました。子供たちは覚えが早く、スイスイ器用にカヌーを操っていました。これから、一度、大淀川支流で練習し、7/28(日)開催の市カヌー大会にチャレンジします。曽於市の魅力的な取組です。来年はもっとたくさんのお友だちが参加してくれることを期待します。
本校でも、大雨や地震・不審者事案等の非常時に備えた引き渡し訓練を実施しました。当日は、小雨が降り始め、大雨の想定に近いコンディションとなりました。非常時を知らせる安心メール配信から約25分で児童全員を保護者の皆様へスムーズに引き渡すことが出来ました。しかし、実際は、予告もなく、更に悪いコンディションや勤務中の皆様へのメール配信となることから、うまくいかない面も出てくるかもしれません。今回の訓練をもとに、更に練り直した引き渡しマニュアルに改変していきたいと思います。
今年度も、朝活動の時間を活用して、青少年赤十字登録式を行いました。青少年赤十字の趣旨や取組・歩み等について改めて確認しました。また、各学年ごとに趣意書に署名し、今年一年、「気づき・考え・実行する」青少年赤十字の目標に沿った取組を行うことを誓いました。本校が、初めて青少年赤十字に登録したのは、昭和23年(西暦1948年)のこと。今から76年前のことです。この歴史ある既存の精神性・ボランティア精神を、今後も伝統として引き継いでいきます。
子供たちが楽しみにしている水泳学習が今年度もスタートしました。
まずは、安全に水泳学習を行うことができるように安全祈願。
1年生の学習を皮切りに、全学年で学習が進んでいます。
ただ、近頃、天気の思わしくない日が続いています。
明日こそ、晴れると良いですね☆
最近のコメント